「正しくウケる文章の書き方 プロのノウハウで「顧客」に読ませる!」という本を読んだ感想です。

最近、本ブログを始めたが、なかなか文章を書くのに苦労しています。

論文などの固い文章をこれまで書いてきたので、気軽に読める、読みやすい、文章というのはなかなか難しい。。。

ということで、この本を読んで見ました。

文章を書くことを仕事としているプロのライターさんの本です。

ポイント1 - キラーインフォメーション

書きたいことではなく、相手が読みたいこと、「キラーインフォメーション」を書くこと。

内容を考える際にメモを書くと、 整理しやすいので、キラーインフォメーションを探しやすくなります。

キラーインフォメーションを探すために、読者ターゲットの設定も必要。

「サイトにやってくる読者」ではなく「読んでもらいたい読者」を考える。

ポイント2 - ウェブの場合はタイトル・書き出しが重要

検索結果のリストから見るべきサイトを探す場合でも、わずかな文章で読むかどうか決めてる。

できるだけ早い段階で「これは読んだ方が良い」と思わせるべき。

そのためにも、タイトルにキラーインフォメーションを入れること。

なんと、同じ内容でもタイトルの良し悪しで読み手の数は3~4割増減するらしい。

似たようなタイトルに埋もれないように注意するのも大事。

ポイント3 - 文章を書くプロは構成を必死に考える

書く順番を変えることで、内容の伝わり方が大きく変化するから。

メモを書いたり、ウェブ画面のラフを作ると、良い。

キラーインフォメーションの位置は大切。

最初に入れると、相手が興味薄い時に引きつけられる、効果があります。

最後に入れると、相手が興味ある時に、強力な結論を出せるので有効、です。

ポイント4 - 文章を書くコツを身につける

この本にはたくさんのコツが載っています。

例えば、

  • 共感してもらいやすいのは「納得」より「疑問」
  • 人は知らないと困ることを読みたくなる
  • マイナー製品の場合、メジャー製品と比較するとウケる
  • 1分の文字数は長くても60文字を目安に
  • 「です・ます調」+体言止めの書き方がよく使われる

などなど。

こういったコツを意識するだけで、文章の読みやすさが改善するはず。

感想

文章を書くプロは、ここまで意識しているのか。。。と感心しました。

文章の長さ、書く順番、どういった風に書けば読みやすいか、うけるのか、などなど。

読みやすい文章を書くのに苦労している方に、ぜひ読んでもらいたい本ですね。