「明日に疲れを持ち越さないプロフェッショナルの仕事術」という本を読んだ感想です。

最近、休んでいても疲れが取れなかったりするので、休息の良い方法がないか模索していたところ、この本を発見しました。

Kindle Unlimited対象の本なので、会員の自分は無料で(会員費は払っているが)読めました。

そもそも疲れとは?というところから、わかりやすく説明している、とてもありがたい本です。

ポイント1 - 疲れは3つに分類できる

  1. 肉体的疲労

    肉体の疲れ、同じ姿勢を長く続けるだけでもそこに乳酸がたまり疲れます

  2. 精神的疲労

    人間関係や悩みなどのストレス

  3. 神経的疲労

    デスクワークなどで視神経や脳が緊張した状態が続くことによる脳の疲れ

この3つは互いに関係しているので、自分では何が原因で疲れているかわからないときもあるらしいです。

ポイント2 - 疲労を蓄積しないために

  1. 良質な睡眠

    良質な睡眠は大脳を休ませる唯一の方法なので最も大切

    体内リズムを整えたり、成長ホルモンの分泌タイミングを考えて睡眠を取ることが重要です(詳しくは本を読んでください)

  2. 食生活

    栄養バランスの乱れは、慢性的な疲れを引き起こします

    特にビタミンBが不足すると、だるさが取れにくくなります

  3. 体づくり

    体幹を鍛えることで、姿勢が良くなり、腰痛などの予防に

  4. ストレス

    ストレスになるかは、出来事をどう捉えるか、認知の仕方に依存します

    認知の仕方を変えることが大切

  5. モチベーション

    モチベーションに波はつきものなので、そういうものだと割り切る、時間が解決してくれると考える

  6. ワークエンゲージメント

    これが高いと疲れづらいらしい(詳しくは本を参照)

ポイント3 - 疲れを取るためのマイリスト作り

休み方には「4つのR」があります

  1. リラクゼーション

    神経を休めること(瞑想がオススメ)

  2. レクリエーション

    楽しむこと(運動や映画鑑賞など)

  3. レスト

    肉体をしっかり休めること(睡眠やマッサージなど)

  4. リトリート

    普段とは場所を変えて、非日常に身を置き心身を養生すること(旅行やリゾート、森林ウォーキングなど)

この4つを意識して、ストレス解消・疲れを取るためのリストを作ることをこの本ではお勧めしています。

感想

これからは、どの種類の疲れが溜まっているか、意識したいと思います。

疲労の種類によって、取るべき対応が変わると思うので。

これは、人によって、かなり偏りがあると思います。

私の場合、ほぼデスクワークなこともあり、神経的疲労が一番溜まっている気がします。
(一日中プログラミングをする関係で、視神経と脳に疲労が溜まっていそう。。。)

その次が肉体的疲労ですね。

同じ姿勢を続けるだけでもかなりコリがたまります。

私は、体幹をかなり鍛えたので、コリがたまりにくくなりました。 昨年からiCureという接骨院で、姿勢を良くする取り組みの一環として、鍛えています。 他にも骨盤矯正などもしており、かなり効果が出ています。

また、簡易スタンディングデスクを導入したりのもよかったです。 最近、IT企業の導入事例が増えていますね。 あのAppleもスタンディングデスクを導入していました。

この本を参考に、疲れづらい仕組みの導入、疲れを取るためのアクション、を実践していきたいと思います。