「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」という本を読んだ感想です。

タスクを管理する方法や利用するツールについて、長年試行錯誤してきました。

最近はタスク管理ツールが多く、いろいろ試しましたが、しっくりきていませんでした。

しかし、この本を読んでGTD(Get Things Done)を導入し、やっと納得いく方法を見つけられました。

ポイント1 - GTDの必要性

ストレスの大半が「やるべきこと」をうまく片付けられていないことから生じています。

多くの人が、「やるべきことがあったのではないか」という漠然とした不安にいつも苦しめられています。

これらとうまく付き合っていくには、「やるべきこと」を把握し、一箇所に取り込んでいく必要があります。

何をする場合でも、これがいまやるべきことだという確信を持ち、ゆとりを持ってこなしていける状態を作れれば、理想的。

ポイント2 - GTDの5つのステップ

この本では、 タスク管理システムの作り方と運用フローが体系化されています。

非常にわかりやすく、詳細な手順もあるため、本に沿って進めていけば、GTDを導入できます。

GTDは以下の5つのステップから構成されます。

  1. 気になる全てのことを「把握する」

  2. それぞれが何を意味するか、どのような対応をすべきか、を「見極める」

  3. ステップ2によって明らかになった内容を「整理する」

  4. 行動の選択肢を「更新する」

  5. 何をするべきかを「選択する」

感想

この本を読んだのは1年ぐらい前ですが、そこから劇的にタスク管理がうまくなったように感じます。

やはりポイントは、全ての「やるべきこと」を把握し、一箇所に取り込んでいく、ことです。

頭の中でモヤモヤしているやるべきことを、すべてシステムで管理し、頭の中をスッキリさせる。

これにより、目の前のタスクに集中できるだけでなく、タスクのやり忘れも発生しなくなりました。

昔の私みたいに、タスク管理の方法で試行錯誤している方や、いろんなツールを試したがしっくりこない、という人にオススメの本です。